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友引にお葬式はできない?葬儀日程の最新事情

こんにちは。
江東区で100年の歴史を持つ葬儀社、大原セレモニーハートです。
私たちは【セレモニーハート西大島ホール】と【小さな家族葬サロンINORIE】を運営し、地域の皆様に寄り添ったお葬式をお手伝いしています。

今回はお客様からもよくご質問をいただく「友引のお葬式」について解説します。

■友引・六曜とは?
カレンダーでお馴染みの「六曜(ろくよう)」は中国から伝わった暦で、日ごとの吉凶を占うものです。そのうちの一つ「友引(ともびき)」は、勝負がつかない「引き分けの日」を意味していました。

■友引にお通夜・葬儀・火葬はしてはいけない?
そもそも六曜は、あくまで占いの一種であり仏教や神道などの宗教とは無関係です。
しかし、「友を引く」という字面から、「故人が親しい人をあの世へ連れていく」という俗説が生まれ、六曜が日本で広く人々の生活に浸透した江戸時代末期から明治時代にかけて、葬儀・火葬を避ける習慣が根付いてきたと考えられています。
そういった背景から葬儀日程でこの日を避ける方も多かったことから、現在でも多くの火葬場が友引を定休日としています。
これが、友引に葬儀・火葬ができない最大の理由です。

一方で、お通夜は、家族や親しい人たちが故人を偲ぶ儀式であり、別れの儀式ではないため、友引に行っても問題ないというのが一般的な見解です。

近年、都市部では亡くなる方が増えたことにより、火葬場の予約が取りにくいことも多々あり「火葬待ち」が深刻化しています。特に友引の日の前後は混みやすいため、火葬場が混雑していない友引の日に、葬儀・火葬を行いたいというご家族も増えてきました。

日程を優先し、どうしても友引に葬儀を行う場合は、「友引人形」を棺に入れるなど、地域特有の風習で配慮を示す方法もあります。
また友引に葬儀はやるものではないという考え方の人もいることは実情ですので、事前にお知らせするなどしてご親族の理解を得ることも大切です。

弊社ではお葬式の日程は六曜だけでなく、ご家族の意向や地域の事情、近隣火葬場の空き状況などを総合的に判断してご提案させていただきますので、どうぞ安心してすべてお任せください。
また、生前のご相談も随時承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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